ブログ

【特別寄稿】学生時代のクラウドファンディングが就活に役立つ3つの理由

その1 汎用性のあるスキルがめちゃくちゃ磨かれる

就職面接は時間も限られてますから、次の2点は、最低限印象付けたいところですね。

  • 明日から活躍できるか(スキルがマッチングしているか)
  • 入社してから伸びるか(成長イメージが沸くか)

ポイントは、クラウドファンディングを通して磨かれる汎用性のあるスキル(ポータブルスキル/トランスファラブルスキル)を言語化することです。

  • 事業計画
  • 市場調査
  • 目標設定
  • チームビルディング
  • プレゼンテーション
  • 顧客対応・サポート

などなど、上記のようなフローをクラウドファンディングで経験する過程で、

  • 課題抽出力
  • 課題解決力
  • 目標設定力
  • 目標達成力
  • 傾聴力
  • 折衝力
  • コミュニケーション力
  • チームマネジメント
  • セルフマネジメント
  • 確動性
  • ストレス耐性

などなど、磨かれるスキルはいっぱいあります。

これは例なので、人それぞれ違いますし、もっといっぱいあると思います。ちなみにストレス耐性は、大体の会社で重宝されますね。

また、プロジェクトオーナーを経験するわけなので、事業者に近い目線を得られるのは、一般的な学生生活を送るひとと比べ、そもそも一歩優位です。

具体的なエピソードを添えて自己PRできるため、面接官もイメージしやすくて好印象でしょう。

 

その2 面接官から共感と興味を引き出せる

また、クラウドファンディング期間中は、他人から共感を得るために短時間で想いを伝えるトレーニングを、めちゃくちゃ反復練習することになります。そうでなければ、初対面の不特定多数から共感による志金は託していただけませんしね。

これって、共感を得たい対象が「プロジェクト」から「自分」に変わればどうでしょうか。

初対面の面接官から、短時間で共感と興味を引き出して自分の市場性を評価いただくことが、うまくなりそうに思いませんか。

 

その3 パラレルキャリアを持てる

ドラッガーが提唱している「パラレルキャリア」というものも有名ですが、本業以外のキャリアを持っていることで、本業に良い影響がもたらされることは意外に多かったりします。

学生が学業以外に経験できるパラレルキャリアは、インターンやボランティア、学生起業といろいろありますが、クラウドファンディングもその一つです。

普通のアルバイトや、オペレーティブなインターンだったら、想いを形にするクラウドファンディングの方が得られる経験は大きいと思いますよ。

そこから学生起業に発展したりすると、もっと面白いですが。

2015.7.1
文・八木輝義(株式会社サーチフィールド FAAVO事業部・今治出身)

yagisan

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る